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    GWの一日目

    昨日は、「1日」で映画館が安いということで
    久しぶりに彼女と映画に行ってきた

    見て来たのは
    「アリス イン ワンダーランド」の3D版

    アバターも見てないし、3D初体験の私たち.......

    「3Dだと1000円じゃないの?」
    「ずっと眼鏡かけてなきゃいけないの?」
    「なんか、疲れそうじゃない?」
    と始まる前は、ぶつぶつ.............
    予告編が始まる前から『眼鏡の上に3D用眼鏡』で
    スタンバイばっちりの私に
    「もう、眼鏡かけちゃってるの?」と
    馬鹿にした口ぶりだったのに(^^;

    彼女ってば
    スクリーンに眼鏡着用のテロップが流れ
    3D映像が始まると
    (それこそ、まだ次回作の予告編なのに)
    飛び出して、目の前に迫ってくる映像に
    いちいち、「わお~!」「おおっ!!!」と、うれしそうに反応

    本編の映画も
    キャラクターに個性や遊び心があって
    ストーリーのテンポも気持ち良く
    「ワンダーランド」を映像として魅せてくれ
    最後まで、飽きずに楽しく見られた


    でも
    ティム・バートン×ジョニー・デップというと
    「シザーハンズ」が大好きだった私は
    たぶん、ちょっと勝手な期待をしすぎだったんだと思う
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    もっと美しい悪夢のような毒々しさや
    哀しい痛みのようなものまで
    その映像に求めていたようで
    ちょっと肩すかしを喰った感じだった

    見に行ってから気がついたんだけれど
    「ディズニー映画」なんだから
    私の期待の方がずれていたんだと反省

    でも、GWのお子様向け映画でもあるのだと思い直してみると
    発信しているメッセージが
    なんだか、かの国の「国策」めいて見えてきて
    それはそれで、違和感が...........

    敵役である『赤の女王』の非道さ、むちゃっぷりを描きつつ
    それをなんとかするには
    『はなから戦争しかない』っていう単純さ

    みにくくて、嫌われ者で、悪い奴なんだから
    力で滅ぼすのが当然と言い放つ感じ

    赤の女王が某国の誰かさんに似てるだけに
    よけいに、そんなふうに見えてしまう

    アリスを通して
    女の子の自立や生き方をテーマにしているみたいだけれど
    もうひとりの主要な登場人物の女性である
    『白の女王』がなんだかきれいなだけで何もしないまま
    アリスの登場によって
    姉から王位を取り戻すわけだし..........

    現実に戻ったアリスが
    結婚をやめて進む道に、ある意味期待したのだけれど
    それが、
    父親の事業をひきついだ伯父さん(=断った結婚相手の親)との
    貿易会社でのビジネスというのも
    なんだかアメリカ的で...........
    そこに、大きな存在だった『父親の娘』だからできるのだという
    台詞までそえられるから
    ちっともアリスが自由な一歩踏み出したように見えなくて
    (父親の残したものをもとに
     新しい父親の庇護の下で金儲けするのが自立???)

    なんだか、見ていて
    最後「女の子」としての解放感もなかったような.............

    実は、赤の女王やおつきの黒い騎士(彼の名前???)の方が
    なんだかキャラクターとして(人として)面白く、愛おしく..........
    むしろ、感情移入してしまったかもだわ

    彼女の方も
    終わった後、「赤の女王をやった女優さんって誰なんだろう」って
    そっちに食いついていたから
    印象が強かったのは、彼女のキャラの方だったんだろう



    映画の後
    赤ワインとチーズとパンを買って臨港パークへ
    ようやく暖かくなったから
    海と緑が一緒に見られるここはとてもいごごちよくて
    二時間くらいぼーっとする

    周りには、家族連れもいっぱい
    すぐ近くに、小さな男の子二人を連れた30代くらいの夫婦がいて
    奥さんの方がかわるがわるに男の子を海の方に連れて行くために
    何度か、私たちの少し前を行ったり来たりしていた

    「あの奥さん、なんかいいね」
    彼女が、言った時
    「うん、なんかいいなと思って、実は私も見ていた」
    つい、私もさらっと答えてしまった

    彼女は、自分が言い出したくせに
    「えっ、なんでなんで、なんであなたがそう思うのよ?」と
    私の言葉に動揺(^^;

    彼女は、私が魅かれるのは自分のような
    見た目もちょっとマニッシュなタイプだと決めつけてるようで
    その奥さんが、フェミニンな感じだったから
    やきもちとかいうのではなく
    実際、私の言葉が意外だったみたい

    確かに、その人には
    私も色気のようなものを感じた
    フェミニンと言っても、
    いわゆる「女子度」の高い色気ではない
    決して、派手な感じではないし
    ファッションもナチュラルな感じだった

    夫や子供が一緒にいるのに
    (しかも、そこそこかっこいい夫と利発そうなお子たちだ)
    たぶん、どこか彼女はひとり切り離されていて
    個としての強いオーラを放っていたのかもしれない

    まあ、こっちは二人して意識してたわけだから
    何か伝わってしまったかもしれないけれど
    なんか、彼女も女二人連れのこちらを気にしてたようで

    案外、気になったのは
    「ゲイダー」にひっかかったということ???

    「あの女(ひと)いいよね」なんて
    一緒に言い合うようになってしまうのは
    カップルとしては、まずい状況かもと
    今になって、ちょっと思うけど...........(^^:



    海の風が冷たくなったからと
    公園を後にしたけれど、まだ四時過ぎ
    お腹もいっぱいで、飲みに行く気分でもなかったので
    二人で、いつも行くカラオケボックスへ

    普段は、のってくるのに案外時間がかかるものだけれど
    5月の海と緑とワイン(そしてきれいな奥さん)で
    心もときほぐされていたのか
    二人とも最初から飛ばし気味で
    気持ちよく熱唱

    私は、予想通り苦戦している曲
    「くちばしにチェリー」をここで猛特訓
    そしてエリザベート未見の彼女が、
    「最後のダンス」にチャレンジなどしていた



    この日記のままに
    あれやこれや、脈絡もなく
    一日いっぱい、ダラダラと一緒に遊んで............

    それでも、別れ際はなんだか別れがたくて
    GW初日なのに、ちょっと淋しい気持ちになったりもした



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